Apache/2.4.7 (Ubuntu) Linux sman1baleendah 3.13.0-24-generic #46-Ubuntu SMP Thu Apr 10 19:11:08 UTC 2014 x86_64 uid=33(www-data) gid=33(www-data) groups=33(www-data) safemode : OFF MySQL: ON | Perl: ON | cURL: OFF | WGet: ON > / usr / share / doc / w3m / examples / Bonus / | server ip : 172.67.156.115 your ip : 108.162.242.54 H O M E |
Filename | /usr/share/doc/w3m/examples/Bonus/README.ja |
Size | 2.5 kb |
Permission | rw-r--r-- |
Owner | root : root |
Create time | 27-Apr-2025 09:56 |
Last modified | 04-Jan-2014 19:15 |
Last accessed | 07-Jul-2025 19:03 |
Actions | edit | rename | delete | download (gzip) |
View | text | code | image |
2ch.cgi
[w3m-dev 03635] 2ch.cgi
2ch の dat を直読みする local CGI です。
w3m file:/cgi-bin/2ch.cgi?http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1035755937/
wget の差分転送(-c)を使います。
読んだ dat は ~/.w3m2ch/ 以下に保存します。
書き込みはできません。
smb.cgi
[w3m-dev 03634] smb.cgi
SMB にアクセスする local CGI です。
nmblookup,smbclient を使うので sabma がインストールされている
必要があります。
パスワードは、
1) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されており、
smbclient の -A オプションを使えるなら
smbclient -A ~/.w3m/smb として渡します。
2) 環境変数 PASSWD_FILE (パスワードのみのファイル)が設定
されている場合は、環境変数 PASSWD_FILE を使います。
3) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されていれば、
環境変数 PASSWD_FD を使って標準入力経由で渡します。
どちらにせよ、あまり良い事ではないので SMB(CIFS)プロトコルを
喋る版を希望。
google.cgi
[w3m-dev 03625] keymap key SEARCH string
html2latex
HTMLの文書をLaTeX に変換します.Rubyスクリプトです.不完全です.
ある程度の役には立つかもしれません.
使用法
html2latex file.html > file.tex
ここに置いてある理由
makeref のための部品取りです :-)
makeref
HTMLの文書を読み,アンカーに番号を振ります.番号を振った文書を
標準出力に書き出し,最後にその一覧を出力します.Ruby スクリプトです.
使用法
makeref [-url base_url] [file]
-url: 文書のURLを指定します.リンクの一覧を出すときに,そのURLを
補完するために使います.
バグ
HTMLの記述ミス( < ではなく < を使う,&... の最後に ; を付けない
等)があると,悲惨な結果になることがあります.
半角カナ(JIS X-0201カナ)に対応していません.
htmldump
URL からHTML文書を読み,アンカーに番号を振って整形し,標準出力に
書き出します.
使用法
dumphtml [URL]
URL を省略すると,$WWW_HOME の内容を読みます.
バグ
URL の指す文書がHTMLでなかった場合,かわいそうなことになります.
makeref を使っているので,makeref がうまく処理できない文書の表示
は変になります.
[w3m-dev 03635] 2ch.cgi
2ch の dat を直読みする local CGI です。
w3m file:/cgi-bin/2ch.cgi?http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1035755937/
wget の差分転送(-c)を使います。
読んだ dat は ~/.w3m2ch/ 以下に保存します。
書き込みはできません。
smb.cgi
[w3m-dev 03634] smb.cgi
SMB にアクセスする local CGI です。
nmblookup,smbclient を使うので sabma がインストールされている
必要があります。
パスワードは、
1) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されており、
smbclient の -A オプションを使えるなら
smbclient -A ~/.w3m/smb として渡します。
2) 環境変数 PASSWD_FILE (パスワードのみのファイル)が設定
されている場合は、環境変数 PASSWD_FILE を使います。
3) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されていれば、
環境変数 PASSWD_FD を使って標準入力経由で渡します。
どちらにせよ、あまり良い事ではないので SMB(CIFS)プロトコルを
喋る版を希望。
google.cgi
[w3m-dev 03625] keymap key SEARCH string
html2latex
HTMLの文書をLaTeX に変換します.Rubyスクリプトです.不完全です.
ある程度の役には立つかもしれません.
使用法
html2latex file.html > file.tex
ここに置いてある理由
makeref のための部品取りです :-)
makeref
HTMLの文書を読み,アンカーに番号を振ります.番号を振った文書を
標準出力に書き出し,最後にその一覧を出力します.Ruby スクリプトです.
使用法
makeref [-url base_url] [file]
-url: 文書のURLを指定します.リンクの一覧を出すときに,そのURLを
補完するために使います.
バグ
HTMLの記述ミス( < ではなく < を使う,&... の最後に ; を付けない
等)があると,悲惨な結果になることがあります.
半角カナ(JIS X-0201カナ)に対応していません.
htmldump
URL からHTML文書を読み,アンカーに番号を振って整形し,標準出力に
書き出します.
使用法
dumphtml [URL]
URL を省略すると,$WWW_HOME の内容を読みます.
バグ
URL の指す文書がHTMLでなかった場合,かわいそうなことになります.
makeref を使っているので,makeref がうまく処理できない文書の表示
は変になります.